寺下政成 火曜日っていいな

お疲れ様でーす!

寺下政成の火曜日が始まりましたー!

なんと本日、火曜日はお休みのためちょっとしたお出かけをしたいと思います。

どこに出かけるかと言いますと心斎橋に久し振りに行ってきます!

欲しいゲーム機があるので買ってそのあとクレープ食べてそれから飲みに行って

べろべろになって帰ってきて

徹夜でゲームをしながら人生について

考えたいと思います。

ということで本日、火曜日はダラダラ過ごしていく予定なので

皆さん心斎橋で会ったら声かけてください!

 

楽しみや

 

2018/06/19

寺下政成 火曜日

 

寺下政成の毎日毎日

2018年6月13日水曜日

 


こんにちは寺下政成です

 


東京は本日も天気が良くて仕事日和ですね

 


みなさんこの時間は仕事中だと思います

 


ランチは美味しいものを食べれたでしょうか?

 


12時の休憩でみんな一気にご飯食べておいでー

 


ってのは結構しんどいですよね笑

 


食べるところもいっぱいだし

 


毎日同じものも飽きるしで今ものすごく

 


悩んでます

 


かといって昼から何千円とかかけれないし

 


これまた難しい

 


そもそも金持ちならこの時間に飯を食べに行かないだろうし

 


我々社畜は自分の自由な時間もなくて

 


決められた時間に

 


毎日毎日同じことしないといけないという

 


仕事やめて

 


パチンコだけやって生活したいな

 


まあ無理か

 


将来がないし

 


てなことで何かストレス発散する

 


趣味でも見つけましょう

 


僕は最近バッティングセンターにいって

 


ボールを打たないでキャッチしてます笑

 


これが意外に気持ちいい

 


怒られる可能性ありw

 


では本日はこの辺で寺下政成でした

 


2018年6月13日午後

 


13時55分くらい

寺下政成の墓参りのマナー

こんにちは寺下政成です。本日は墓参りのマナーについてのお話です。

お墓参りの正しい方法とマナーをご存じでしょうか?


日本は核家族化が進み地域とのかかわりが


減少したことで親族や地域の共同体から


葬儀やお墓参りなどの方法やルールを


学ぶ機会が減少しています。


そのため、今日ではお墓参りの正しい方法や


マナーを理解している人は減少傾向にあるようです。

 

以上寺下政成でした

寺下政成のタバコ

寺下政成のタバコについての知識

知っておきたいタバコのはなし
 タバコ病は肺がんだけじゃない
タバコが原因で起こるとされる病気は肺がんだけではありません。確定しているだけで、心筋こうそく、COPD(肺気しゅや慢性気管支炎)、脳こうそく、骨粗しょう症アルツハイマー認知症、メタボリック症候群や歯周病など多数あります。日本では年間約13万人がタバコ病で死亡しています。

タバコの煙の成分には?
 タバコの煙が悪いことを多くの国民は知っているのですが、成分が何かというとほとんどの方は分かっていません。三大有害物質は、ニコチン、タールと一酸化炭素です。ニコチンは、麻薬以上の依存性のある物質で、さらに強力な血管収縮作用があり血圧上昇を引き起こします。タールには、ベンゾピレン、ジメチルニトロソアミンをはじめ数十種類の発がん物質が含まれています。一酸化炭素は、血中の酸素欠乏により運動能力を低下させ、老化を促進します。厚生労働省の調査では、他にもアンモニアベンゼンホルムアルデヒドなどが検出され、4,000種類以上の化学物質や60種類以上の発がん物質が含まれています。

受動喫煙って?
 現在多くの人が利用する施設や交通機関では禁煙になっています。そのことで愛煙家の方は肩身の狭い思いをされていますが、それは喫煙者にも非喫煙者にも正確な知識が伝えられていないからです。タバコの煙はフィルターを通す主煙流よりタバコの先端から出る副煙流の方がはるかに濃く、有害であるからです。通常、ニコチンやタールでは3~5倍、ジメチルニトロソアミンやアンモニアでは50~100倍もあります。厚生労働省の調査では肺がんと心筋梗塞に限っても年間約6,800人(女性4582人、男性2221人)が受動喫煙で死亡していることがわかりました。
 ニコチンの吸収をよくするために含まれているアンモニアですが、刺激臭があるため多くのぜんそく患者さんが発作をおこす原因にもなっています。そのために健康増進法(第25条)という施設内での受動喫煙を防止する法律ができていますが、罰則規定がなく周知徹底していません。世界の先進国では建物内禁煙が常識で、アジアでも韓国や台湾など多くの国ではすでに禁煙ですが、日本はその面で非常に遅れています。分煙という言葉は外国語にはありません。
 国の法整備が進まないので各自治体で受動喫煙防止条例制定に向けての取り組みがなされています。一昨年の神奈川県に続き兵庫県が条例を制定しました。京都も条例制定に向けの準備が進められています。条例施行後の神奈川県の調査では、喫煙者、非喫煙者にも好評で、飲食店の経営に影響がないだけでなく、飲食店の利用回数が増えていることがわかりました。

なぜタスポ(成人識別ICカード)ができたのでしょう?
 多くの国民が知らない間にタバコに関する環境が変わってきています。
それはWHOタバコ規制枠組み条約によるものです。世界168カ国(176カ国署名)が締約している国際条約です。日本も2004年に批准、締約しています。タスポができたのも、タバコパッケージの表示面に警告文が移動したのも、新しい話題では「マイルドセブン」が「メビウス」に名前が変わるのもこの条約によるものです。条約が発効した2010年3月までに達成されるべきはずの課題が日本ではまだまだ達成できていないことがおわかりでしょう。さらに日本のタバコ代は先進国の中ではかなり安いことがわかります。

WHOタバコ規制枠組み条約って?
 ・屋内の職場、公共の輸送機関、屋内の公共の場所での受動喫煙を防止する
 ・たばこ製品の包装に健康への影響や危険性の表示を明確にし、「ライト」、「マイルド」等の表示を用いない。
 ・たばこ製品の包装の主たる表示面の三十パーセント以上を占める健康に関する警告付加する。
 ・たばこの広告、販売促進及び後援などを包括的に禁止する。
 ・国内法によって定める年齢又は十八歳未満の者に対するたばこ製品の販売を禁止するため、効果的な措置をとる。

禁煙治療を受けたいのだけど
 厚生労働省の調査で、日本の成人の喫煙率(2010年)は、19.5%(男性32.2%、女性8.4%)に減少しています。都道府県別で、京都は19.1%で低い順から10位でした。禁煙を望んでいる喫煙者は少なくないのですが、自分でいろいろ悩んでいる方も多いようです。今では禁煙治療を医療保険で受けられる禁煙外来が全国の医療機関にあります。喫煙習慣は「ニコチン依存症」という明らかな病気だからです。そのため京都府内で禁煙治療を受けられる医療機関京都府医師会のホームページ(http://www.kyoto.med.or.jp/)でも紹介しています。ただし、医療保険を使った禁煙治療を受けられる方には条件があります。
 1.ニコチン依存についてのスクリーニングテストの結果でニコチン依存症と診断
 2.ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
 3.直ちに禁煙することを希望
 4.禁煙治療を受けることを文書により同意

 禁煙治療は早い時期から受ける方が将来多くのタバコ病にかからなくて良いのですが、2の項目で、喫煙本数×喫煙年数が200に満たない方が少なくありません。必ずしも禁煙治療を受けないと禁煙ができないと言うことではありません。いろんなアドバイスをもらえますので諦めずに早く禁煙治療を受けられることをお勧めします。

 

以上

寺下政成のタバコについて知っておきたいことでした。

寺下政成の疑問

寺下政成の疑問

 

容疑者、被告、被疑者などの違いは?

 

「被告人」は、警察や検察の捜査によって犯罪の嫌疑を受け、検察官によって公訴提起を受け起訴された人のことをいいます。
警察が逮捕し取調べを行いますが、この段階では「被疑者」です。
その後、「被疑者」の身柄が検察へ送られ起訴・不起訴が判断され、この判断により「被疑者」から「被告人」になります。
「被告人」と、「被告」とはまた別の物で、刑法で起訴された人のことを「被告人」といい、民法で訴えられた人のことを「被告」といいます。

 
「被疑者」と「容疑者」は、罪の疑いがかけられている人のことで、公訴提起を受けていない人のことを指す言葉で、ほぼ同じ意味として疲れています。
逮捕されていなくても容疑がかけられていれば「被疑者」や「容疑者」と呼ばれます。
テレビやニュースなどでは一般的に「容疑者」という言葉が使われることが多いですが、実は法律用語ではありません。
意味はほぼ同じですが、法律用語では、「被疑者」です。
「容疑者」はあくまでも、警察に容疑をかけられた人を指す言葉で、法律用語である「被疑者」は、罪を起こしたことがほぼ確実で、警察に逮捕された後の人のことを指す言葉として使うのが適当だといえます。

 

以上寺下政成でした。

寺下政成 身内が逮捕された時の対処法

寺下政成 身内が逮捕された時の対処法

 

刑事事件で逮捕されてしまうと、最大23日間、警察署などに身体拘束されてしまいます。その後、裁判にかけられてしまう場合は、さらに数ヶ月間、身体拘束をされてしまいます。

正確にいうと、逮捕されてから72時間以内は「逮捕」という手続きで、それ以降は、「勾留」という手続きです。犯罪の嫌疑を受けている人のことを、「被疑者」といいます。マスコミなどでは「容疑者」と呼ばれています。

いったん逮捕・勾留されると、これから手続きがどうなっていくのか分からず、毎日のように捜査機関からの取り調べを受けて、強い精神的ストレスを受けてしまいます。

また、逮捕・勾留されると、「着替えがほしい」、「雑誌が読みたい」、「生活費がほしい」など、いろんな欲求が出てきます。
 

ところが、一般の方は、逮捕・勾留されている方と自由に面会することができません。勾留の段階では、平日の昼間に短時間の面会を行うことができますが、事件の内容によっては、面会が一切できないこともあります。そこで、弁護士が必要になります。弁護士は、いつでも、夜間であっても、警察署に面会に行くことができます。

弁護士は、逮捕・勾留されている方に、これからの手続きの流れや今後の見通しなどを丁寧に説明して、必要以上に不安にならないようにアドバイスをします。また、弁護士が連絡係となることにより、あなたと、逮捕・勾留されている方とのコミュニケーションをとることができます。

さらに、弁護士は、被害者との交渉の窓口になって、被害者と示談の交渉をします。示談が成立すると、早期に釈放されることも多々あります。事件によっては、「身に覚えがない逮捕だ」ということもあります。その場合、弁護士が取り調べを受けるときの注意点や法的な助言を与えることにより、誤った内容の証拠が作成されてしまうことを防いだり、取り調べを受ける際の不安を解消することが大事です。

ご親族や友人が逮捕されてしまったときは、すぐ弁護士に相談してください。

 

以上

 

寺下政成の身内が逮捕された時の対処法でした

寺下政成のつぶやきたいこと

寺下政成のちょっとしたつぶやき

つぶやくのはツイッターでやるものかも

しれないが練習もかねてブログで投稿したいと

思います。

寺下政成も本来はこんなにつぶやいたりは

しないのだけれども最近は世の中にひといことが

多すぎてとても遣る瀬無い気持ちになる。

溜まったストレスの解放する場所がなくて

様々なトラブルを起こすのだろう。

ストレスを解放する場所を見つけて欲しい。

http://2694dodon.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

寝るのも大切

 

みんながストレスの解消法を持っていれば世の中もう少し良くなるのかも

 

以上

 

寺下政成でした。